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Vivid Sydney 2018 ビビッド・シドニー

Patrick's Friendly Tours - Tuesday, May 01, 2018

いよいよ今年で開催10周年を迎え、すっかりシドニーの冬を代表するイベントとなったビビッド・シドニーは、五感を刺激する「光(Vivid Light)」「音(Vivid Music/Vivid Live)」「発想(Vivid Idea)」をコンセプトにする同種の芸術展覧会としては今や世界最大規模の芸術の祭典!201年度には過去最高の231万人を超える観客を動員し、前年比35.4%増しという大記録を樹立!例年同様に23日間に渡る長期開催期間となり、今年も期待できそう♪

 

オペラハウスやハーバー・ブリッジなどに代表されるシドニーのアイコンや現代美術館などの歴史建造物の外壁を使ったプロジェクションから、ロックスやダーリング・ハーバー沿岸の歩道、シドニー湾の会場はもちろん、一昨年の初登場時にスケールの大きな展示で話題を呼んだ王立植物園とタロンガ動物園(有料、事前予約制)、湾岸の再開発地域バランガルーや対岸の遊園地ルナパーク、キングスクロスに加え、市内の範囲を超えて副都心ノース・シドニーやチャッツウッドなどの近郊市街地にまで会場を広げ、本年度も光を使った作品の数々が多数展示される。

 

期間中は毎日夕方6時から点灯が始まり、週末、平日を問わずたくさんの人出で、とても寒い季節の夜間とは思えないほどの賑わい!目玉は毎年テーマを変えてオペラハウスの外壁に映し出される恒例のプロジェクション・アート「Lighting the Sails」やハーバー・ブリッジのライトアップ、水と光と音楽の競演が見事なダーリング・ハーバーでの「ウォーター・シアター」のほか、実際に展示作品の中に入ったりすることはもちろん、触ると色が変わったり音がしたり、タッチパッドや携帯を使って絵を描いたり操作をしたりすることができるインタラクティブ展示も多数含まれており、列に並べばこれらも実際に体験ができる楽しい趣向。

 

会場としてすっかり定着したロックス地区では、アーガイル・ストリートやプレイフェア・ストリートなど裏路地の意外なところにも作品が隠れているので、探検気分で探しながら歩くのが楽しい。但し、日没後は意外と冷えるので、暖かい上着を忘れずに。

 

また、毎年話題の多い「音(Vivid Music/Vivid Live)」の分野では、ジャズの大御所マルサリス一家から、グラミー賞受賞歴やハリー・コニックJrとの長きに渡る親交も知られるサックス奏者ブランフォード・マルサリス率いるカルテット()のエンジェル・プレイスでの公演や、恒例のオペラハウス公演は、オーストラリア/NZを代表するベテラン・ミュージシャン、ニール・フィン(スプリット・エンズ、クラウデッドハウス)のフル・オーケストラ・スタイルでの公演、今回はヴィヴィッドがオーストラリア唯一の公演となるソランジ(米/早々にチケットは完売)をはじめ、今年もそうそうたる顔触れ。

 

ほかにも各特設会場で催される様々なジャンルと規模のライブ・コンサートまで多彩な規模で企画され、「発想(Vivid Idea)」の部門においては、豪州及び海外から招かれた芸術家の参加により、芸術鑑賞のワークショップや公開討論、公演などがイベント期間中に多数行われる。(一部有料)

 

また、このヴィヴィッド・シドニーのイベントに並行して、クルーズ会社各社では湾岸の夜景を会場から楽しめるクルーズ(ライトアップされた船舶にもご注目!)の特別運行を期間限定で催行したり、近隣のホテルやレストランではイベントにあわせたパッケージを用意している所もあり。(弊社でも一部のクルーズ取扱いあり!お問合せ下さい。)

 

シドニーに何日か滞在されるご予定であれば、ぜひ何度も出かけあちこちを周って全体を。1晩しかない!と言うことであれば、看板中の看板であるオペラハウス、ハーバー・ブリッジ、ロックスに範囲を絞って、シドニー湾岸の王立植物園からスタートし、カスタムハウス水際を歩きながらサーキュラー・キー全体ロックスキャンベルズ・コーブ、と周って橋のたもとのドウズポイントまで歩くのがおすすめ。

特別なセルフィ(自撮り)を撮るのに必死の携帯片手の若者たちから、普段のシドニーの夜景とはまったく違う風景を巧みに撮影しようと苦心する立派なカメラを抱えたアマ&プロ写真家の姿に混じって夜の芸術鑑賞を愉しもう!いずれにせよ、同じロケーションでも角度によりがらりと印象が変わることがあるので、際立つ写真を撮るには、立ち位置や視線の位置を変えられる条件を探すのが鍵!

 

まずはサーキュラー・キー駅前、ダーリング・ハーバーほか、主要開催地に設置されるインフォメーション・ブースで無料の地図を入手してから順番に見ていくのがお勧め。加えて、今年も携帯でダウンロードしてそのまま利用できるアプリケーションやABCラジオ提供のオーディオ・ガイドも登場し、更に充実した見学が可能。

 

また、市内及び各会場の近辺では、電車、バスなどの公共交通網及び車の乗り入れ制限など、開催中に限り一部条件が変更となる場合があるので、お出かけの前に確認のこと。会場、アプリケーションや地図のダウンロードを含め、イベントの詳細はオフィシャル・ウェブサイトをご参照下さい。

 

日程2018525()616()

点灯は毎日午後6時から午後11時まで。(開催日程、点灯時間ともに、会場やイベント内容により若干異なる。)

 

会場:市内及びキングスクロス、タロンガ動物園、チャッツウッド、ノースシドニーほかを含む近郊各所

 

料金:無料&有料(イベントにより異なる) 

 

弊社ウェブサイトのギャラリーのページでは、ヴィヴィッドの過去開催時の写真を多数揃えたアルバムをご覧いただけます。弊社フェイスブックの特集記事もご一緒にお楽しみ下さい。

 

 

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